結論
使えます。WhatsApp、Telegram、Signal、銀行のアプリはすべて、データを提供するSIMではなく、登録した電話番号に紐づいています。旅行用eSIMはデータ通信を担うだけなので、アプリは同じ番号のまま、これまでどおり使えます。
使えます。電話番号も変わりません。その理由と、多くの方がつまずく設定をひとつ紹介します。
電話番号が変わらない理由
このタイプの旅行用eSIMはデータ通信専用です。お客様が使う電話番号はなく、普段のSIMの代わりになるものでもありません。普段のSIMは電話に入ったまま、電話番号の登録を保ちます。
WhatsAppは、どの回線で通信しているかを気にしません。気にするのはアカウントがどの電話番号のものかであり、それは変わっていません。
多くの方がつまずく設定
SMSと通話は引き続き普段のネットワークを経由するため、データ通信が旅行用eSIMから来ていても、ローミング料金がかかる場合があります。
銀行からのSMS認証コードを使っている場合は、受信できるよう普段のSIMをオンのままにし、着信したSMSに少し料金がかかる可能性は受け入れましょう。普段の回線を完全にオフにすると、そうしたコードが届かなくなります。
よくある質問
メッセージを送ると、相手には別の番号が表示されますか?
いいえ。WhatsApp、Telegram、Signalのアカウントはご自身の電話番号のままです。データ通信専用のeSIMは、電話に登録されている番号を変えないからです。
旅行用eSIMで通常の電話をかけられますか?
データ通信専用なので、通常の通話はできません。WhatsApp、FaceTimeなどのアプリを使った通話はデータ通信なので、問題なく使えます。